よしひで

料理店

■ナマステエベレスト摂津富田店

今日は、JR摂津富田駅の南口から徒歩2分、阪急富田駅の北口からも徒歩2分くらいのところにある「ナマステエベレスト摂津富田店」さんじゃ。万博ロスの心の穴は、ここで埋めるがよい。万博ロスの寂しさを胸に抱えながら、富田商店街を彷徨っていると、陽気...
商店

■プティラプティ富田店

今日は、JR摂津富田駅の南口から徒歩2分、阪急富田駅の北口からも徒歩2分くらいのところにある「プティラプティ富田店(Petit la petit)」さんじゃ。美味しいのにリーズナブルなパン屋さんじゃ。茨木市と吹田市にも店舗があるが、富田店が...
料理店

■ルラパンブルー(Le Lapin Bleu)

今日は、JR摂津富田駅の南口から徒歩5分、阪急富田駅の北口からも徒歩5分くらいのところにある「ルラパンブルー(Le Lapin Bleu)」さんじゃ。お昼にランチもされておるぞ。ライオンズマンション高槻の1階の一番奥じゃ。「王様のレストラン...
商店

【閉店】ブックランドサンクス富田駅前店

阪急富田駅北口から徒歩1分、JR摂津富田駅南口から徒歩3分のところにある「ブックランドサンクス富田駅前店」さんが、令和7年9月20日をもって閉店される。非常に残念じゃ。「勝田書店」というかつての店名のほうが、地元民にはピンとくるかもしれんな...
大河ドラマ

勝手に大河ドラマ「三好長慶」第36章 囚われの千熊丸

<<第35章>>■第36章 囚われの千熊丸 6月20日、三好千熊丸と行空(九条稙通)が、大坂本願寺の宿舎で、慶春院や三好長逸と会っている頃、本願寺証如の坊官・下間頼秀と摂津国衆・三宅国村(百々爺)は、細川六郎の陣へ向かっていた。和睦交渉のた...
大河ドラマ

勝手に大河ドラマ「三好長慶」第35章 本願寺証如との和睦

<<第34章>>■第35章 本願寺証如との和睦「京をこの手で制圧してやったぜ!この町で俺様にかなう奴はいない!俺様が京の支配者だ!」 6月18日、細川国慶は得意絶頂だった。「しかし、銭がない・・・おい、お前ら、公家(くげ)からも地下(じげ)...
大河ドラマ

勝手に大河ドラマ「三好長慶」第34章 千熊丸の初陣

<<第33章>>■第34章 千熊丸の初陣「千熊丸は俺たちに重要な任務を託したんだ。阿波の皆を守るためにも失敗は許されんぞ」 5月初旬、阿波から堺へ向かう船の上で、三好長逸は、優作・鉄矢・辰夫に言った。「分かってるぜ。そのために訓練を重ねてき...
料理店

■洋食FUKUMIMI(創作居酒屋 ふくみみ)

今日は、JR摂津富田駅の南口から徒歩3分、阪急富田駅の北口からも徒歩3分くらいのところにある「洋食FUKUMIMI(創作居酒屋 ふくみみ)」さんじゃ。昼にランチもされておるぞ。インスタグラムによると、シェフは神戸の有名老舗洋食店で二十余年チ...
カフェ

■富田茶屋IKOI

今日は、JR摂津富田駅の北口から徒歩1分くらいのところにある「富田茶屋IKOI」さんじゃ。駅の目の前じゃ。8月11日にグランドオープンしたばかりじゃぞ。カフェのまち・摂津富田に、また一つ喫茶店の誕生じゃ!花や観葉植物がたくさん・・・まさにオ...
大河ドラマ

勝手に大河ドラマ「三好長慶」第33章 元長の亡霊

<<第32章>>■第33章 元長の亡霊「おーい!おーい!」 天文2年(1533年)3月初旬、一人の丸腰の男が、赤井方の陣に歩み寄りながら大声で叫んでいる。「誰だ、あいつは?晴国方の使者か?」 赤井方の兵はいぶかしんだ。「俺は細川高国の弟の晴...
大河ドラマ

勝手に大河ドラマ「三好長慶」第32章 阿波の大狸

<<第31章>>■第32章 阿波の大狸 天文2年(1533年)2月20日。阿波・撫養で、撫養掃部助(むや かもんのすけ)、阿古女(あこめ)、佐五郎、石成友通らが、墓の前で手を合わせている。三好元長と共に散った撫養隠岐守(おきのかみ)の月命日...
カフェ

■珈琲館 松屋

今日は、JR摂津富田駅の南口から徒歩2分、阪急富田駅の北口から徒歩1分くらいのところにある「珈琲館 松屋(コーヒー館松屋)」さんじゃ。「人は城、人は石垣、人は堀」とは、ご存じ武田信玄の言葉であるが、まさに人の大切さを感じさせられた喫茶店じゃ...
料理店

■鶏笑(とりしょう) 高槻富田店

今日はJR摂津富田北口から西へ徒歩4分の「鶏笑(とりしょう) 高槻富田店」さんじゃ。イオンフードスタイル摂津富田店の南向かいにある、からあげ専門店じゃ。連日酷暑が続くのに、唐揚げの紹介など馬鹿な事を、と言うなかれ。実は、鶏むね肉は、夏バテ防...
料理店

■そば処 朝日屋

今日はJR摂津富田北口から西へ徒歩3分の「そば処 朝日屋」さんじゃ。老舗のお蕎麦屋さんじゃ。蕎麦に、かやくご飯が付いた、お得な「弁当」バージョンもあるぞ!コロナ対策もばっちりじゃ!店内は清潔に保たれておる。店内じゃ。まさに古民家。広々として...
大河ドラマ

勝手に大河ドラマ「三好長慶」第31章 本願寺証如の逆襲

<<第30章>>■第31章 本願寺証如の逆襲 天文元年(1532年)10月、堺公方・義維は病床にあった。第28章のとおり、義維は、6月20日に顕本寺で三好元長と共に切腹しようとしたが、中風(脳卒中)の発作が突然出て、果たせず、三好政長らに引...